Charcoal drawingの portraitを描き続けるアーティスト黒田晃弘 のポートレイトを
AgraBowlで堪能できる似顔絵カフェが始まる。
黒田晃弘 の描くポートレイトは、彼自身「脳意図(ノイズ)」と名付けているのだが、
ただの書き写しではなく、彼の目に写った人物を垣間みることができる、
描いている様子も出来上がった作品もエンターテイメントとしてすばらしい。
かつてNYでアンディーウォーホールに描いてもらったポートレイトを部屋に飾るのがステイタス
になっていたように、黒田晃弘 によるポートレイトをを飾るのがステイタスになる日は近い。
AgraBowlでお茶を飲みながらポートレイトを描いてもらうもよし、
それを眺めて楽しむのもよし。アートにふれるひとときを白い空間で楽しめる。
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